生徒さんから頂く質問に答える形式で学習方法をアドバイスします。


授業でいただく質問をご紹介します! (Eri先生編)

皆様、如何お過ごしでしょうか?

今日は生徒さん達からよくされる質問にお答えします。皆様にも参考になればと思います。

■質問1.【日本でドイツ語を学ぶ時間がありません。現地で学びたいと思いますが間に合いますか?】
滞在目的やどれぐらいドイツ語圏に滞在されるか、どのぐらいのレベルでドイツ語を喋れる様になりたいのかによります。
もし、長期間ドイツ語圏の滞在を予定される方でドイツですぐに語学を活かす必要のない方は、耳が慣れてからグラマーを学んだりすることが出来るので大丈夫でしょう。
※ただ、最初の数ヶ月の日常生活は辛くなるかもしれません!!

逆に、お仕事や大学関係が目的で、現地で学習する時間がなく、またすぐにドイツ語を活かす必要のある方はやはり事前に日本でグラマーをしっかり、そして耳を少し慣らせておくということはとても大事だと思います。
何故かと言うと、グラマーはドイツの語学学校ではドイツ語で説明されていくからです。グループレッスンが主流ですし、質問できても先生に説明されている内容が分からないなどの問題が出てきます。

後、やはりその時に出てきた文法事項の「なぜこうなるのか?」がすっきりされずに毎日そのままクラスが進んでいくので、「分からない」が積み重なり、語学の伸びが止まってしまう可能性も大です。

その一方、長期滞在で余裕のある方は耳が慣れて行き、経験、つまりよく出くわしたシチュエーションなどでフレーズを自動的に覚えていきます。
時間に余裕があるため音から入って、その後文法を学んでも大丈夫という訳なんです。ただし、絶対に早かれ遅かれグラマーは勉強しましょうね。
文法習得などの学習を疎かにして、ストリートだけで学んだドイツ語に頼っていては、大学で働いたり、仕事でメールをきちんとしたドイツ語では返せないという欠点が浮き彫りになります。やはり言語はある程度きちんと学ばないとお金が稼げないという事です。
もちろん、ビザを申請したい時なども、「ただここに滞在していました。」だけではビザは降りません。語学学校に通った証明書、成績証明書も必要です。永久ビザを狙っているとなると尚更、国から決められている語学試験にも合格する事が必須です。

■質問2・【話すことが本当に苦手です。どうしたら喋れるようになるんでしょうか?】
質問1の解答で文法押しの先生だと思われたかもしれませんが、私は会話も文法も両方同じぐらい大事だと思っています。
単語と単語を並べてみても言いたいことが全く伝わらない、その為に文法を学びます。
かといって、文法だけは満点だけど、いざ人前に出ると喋れないでは困ります。両方鍛えていくことが大事です。

よく話せないと仰る方は、質問に対しての答えは一つしかないと思われています。そのため、会話中にその単語を忘れて黙って考えて一生懸命思い出そうとします。その何分間の間で相手は「ドイツ語出来ないんだ。質問の意味が分からなかったんだな。」と勘違いをし、英語に切り替えて話し掛けられてしまい、結局英語で会話をして終わったなんて事も間々に聞きます。

皆様にお伝えしたいことは、質問に対しての答え方は何通りもあるということです。
もし、思い出したい単語を瞬間的に忘れたとしたら、すぐに似てる単語(類義語)を探したり、その物を説明してみてください。

*例*

「机」 という名詞が思い出せません。

  • 物を沢山置ける。 2.大抵、木でできている。などなど・・・

そうすると相手も「あー、ドイツ語少し喋れるんだ。教えてあげよう!もしかしてこの事を言いたいんじゃないかな。」と察して反応してくれます。
黙ってたらそういう経験も出来ない!間違いすら出来ない。=改善も出来ない。
悪循環です。ですから勇気を持って、間違うことを恐れず沢山適当なことでも良いんです。
トライしてみてくださいね!
難しい文を作ろうとするのではなく、まずはシンプルな簡単な文で会話に慣れるようにしてみてくださいね!

Viel Erfolg!(沢山の成功を!(お祈りいたします)

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■筆者:Eri

中学卒業後、単身渡独。
持ち前のプロ精神と負けず嫌いで生徒さんを
引っ張る頼れる講師。
強い意志を持つ反面で親しみやすい明るさも
併せ持っています。

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