ドイツ語リーディングのコツをお伝え。検定対策から学習まで!


ドイツ語リーディング学習のコツ① (Eri先生編)

皆さん、frohe Weihnachten!(メリークリスマス!)

この3連休いかがお過ごしでしたか?

今回はリーディングのコツ 1 を皆様に伝授していきたいと思います。

皆さんは長文読解をする際、どの様にされていますか?

限られた時間の中で全部書いてある事を理解していくのはとても難しい事だと思います。長文読解だけに時間を費やしていたら、試験時間もあっという間に終わってしまって文法問題がきちんと出来なかったなんていうのもよく耳にします。

試験で読解問題を解く時は中身をなんとなく理解する事を目標として下さい。

分からない単語を永遠に考えるのではなく、どの様にどこで文の流れが展開しているのかを見極めるよう努めて下さい。

例えば、読んでいる最中、文の中で vor allem(とりわけ)

d.h. (すなわち) 、nämlich(すなわち)

genauer gesagt (もっと正確に言うと)         anders gesagt (ちがういい方をすると)

also (それだから、その結果として)

z.B.(例えば)

Es geht um…, Es handelt sich um…, (-が問題である。)

Einerseits…., andererseits…..(一方では、他方では)

Zwar…., aber….(確かに…..だが)

などの後ろに必ず長文のキーとなる言葉が含まれているので、そこに線を引っ張っていくと読みやすくなっていくと思います。

結論は勿論、最初に書かれている事もあれば、後ろに書かれている事もあります。ですから、前と後ろを結びつけて確認するのも大事になってきます。

後は、単語量を増やす事は勿論また自分の知識を身につけておく事です。

この読解の内容は大体こういう話題だろうなあというのは普段、皆さんが日常生活の中で新聞、学術雑誌などを読んでおくと推測する事が出来ます。

お時間があれば是非、ドイツ語の子供新聞なども読んでみて下さいね。

http://www.pauls-kinderwelt.de/stuttgarter-kinderzeitung.php

次回のリーディングのコツでは関係代名詞の読解を中心に語らせて頂きたいと思います。

下の写真は留学時代に一緒にリーディング勉強を頑張った外国人留学生たちです。

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■筆者:Eri

中学卒業後、単身渡独。
持ち前のプロ精神と負けず嫌いで生徒さんを
引っ張る頼れる講師。
強い意志を持つ反面で親しみやすい明るさも
併せ持っています。

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