ドイツってどんな国?


ドイツってどんな国?

ドイツの魅力

ドイツはミュンヘン、ケルン、ベルリンなど多くの魅力的な観光地に恵まれています。

とくに歴史、芸術、政治、大きい街に興味がある方にはやはりベルリンをお勧めします。

ホロコースト記念碑、ペルガモン博物館、ブランデルブルク門、ベルリン大聖堂など、最低1週間滞在しないと、ベルリンの魅力を十分に知ることはできないでしょう。また、ベルリンは物価も他のドイツの地域と比べて安いのも魅力の一つです。

アパートの平均家賃もミュンヘンが657€に対してベルリンは397€です。【2018年】

ただ、なんと言っても、観光地としても人気が高いのはミュンヘンです。

世界各国から観光客が集まる世界最大のビール祭典オクトーバーフェストでは1リットルビールを片手に持ち、ドイツ人、外国人とともに一日中踊ります。


ドイツの国民性

ドイツ人の国民性についてですが、個性がある、時間厳守、ダイレクトに物を言うなどは有名ですが、「討論好き」という一面も見逃せないでしょう。

一つの物、事柄に対する意見をしっかり持ち、それについて討論するのが好きです。

普段仲の良い友達でも、反論があれば自分の論理で冷静に説明します。

プライベートな時間、カフェ、バーや居酒屋に行っても、世間話以外に国際政治の討論、社会問題、新聞の話、ある歴史の解釈の仕方など真面目な討論が繰り広げられます。

ドイツ人と仲良くなろうという方はドイツ語の習得が必須になりますね!


ドイツ語ってどんなコトバ?

☆話者と分布範囲

ドイツ(7500万3000人)、オーストリア(約700万5000人)、スイス(約400万2000人)リヒテンシュタイン公国、ルクセンブルグ、東ベルギー、北イタリア(南チロル)と多くの国で使われている言語です。人口にすると約1億人!!

☆歴史

ドイツ語の起源は少数民族のインド・ヨーロッパ語族におけるゲルマン語が祖語になっていると言われています。

このゲルマン語は後々、英語と古高ドイツ語に分裂し、そして古高ドイツ語から約1050年に中世最盛期から中高ドイツ語に展開しました。古代ローマ人、フランス人との関わりの中で、たくさんのラテン語やフランス語の語彙がドイツ語に加入し、今日のドイツ語に大きく影響を及ぼしています。印刷の発明やマーティンルターの聖書翻訳、そして古典期で有名なゲーテ、シラーなどの作家の影響で今日の標準ドイツ語はおよそ16世紀から広まっていきます。

今日ドイツ語はドイツ、オーストリア、スイス、ベルギー、フランスの一部そして他のヨーロッパの国々でも母国語として1億人から話されています。