Spanishスペイン語レッスン

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スペイン語は本国スペインをはじめラテンアメリカの18か国語で公用語とされており、公用語としない国でも多くの人々に話される、世界では英語の次に話者の多い言語です。また、スペイン語はローマ字をそのまま読めばいいので発音は日本人にとっては、比較的簡単!スペイン語を学習して世界中の人とつながってみませんか?

生徒様から高い満足度を得ています

  • 契約更新率80%

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  • 受講率99%

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Featureスペイン語の特徴

  • 発音が簡単

    スペイン語はアルファベットの読み方が規則的で、ほとんどの場合、書かれた文字通りに発音します。そのため、初心者でも辞書を使いながら正確な発音が可能です。また、日本語の母音と近い音が多いため、日本人にとって発音しやすい言語といえます。

  • 名詞の性別

    スペイン語では、すべての名詞に性別があり、男性形は通常「-o」、女性形は「-a」で終わることが多いです。これに合わせて形容詞も性別を一致させる必要があります。名詞の性別はスペイン語独自の文法の面白さであり、言葉と文化が深く結びついているのが特徴です。

  • 豊富な動詞活用

    スペイン語の動詞は、時制(現在、過去、未来など)や人称(私、あなた、彼/彼女など)に応じて形が変化します。規則動詞と不規則動詞があり、最初は覚えるのが大変ですが、文法を習得することで幅広い表現が可能になります。この豊富な活用形がスペイン語の奥深さと魅力を引き立てています。

Curriculum目的別のカリキュラム

  • ビジネスのために学ぶ

    スペイン本国はもちろん、メキシコ、チリ、ペルー、アルゼンチン等、多様な地域で活躍するビジネスパーソンのご要望にお応えするため、ご渡航者様の赴任地、出身講師をマッチングしております。また、現地で求められるレベルやニーズをヒアリングして適切な講師・カリキュラムをご提案します。

  • レッスン内容例

    ビジネスレッスンは現地で求められるレベル、ニーズ毎にレッスン内容が異なります。
    ニーズは大別すると以下3パターンに分けられます。
    ①日常生活に困らないレベル
    ②ローカルスタッフとの信頼構築のためのコミュニケーションレベル
    ③営業や技術説明、文書読解等のビジネスレベル
    以上のパターンに対して、それぞれ違った時間数、アプローチ方法が採られます。
    アプローチ方法に関して簡単にいうと、①はフレーズ暗記+簡単な文法説明で現地で即使える会話力養成を目指し、②→③になるほど文法理解に重点を置き、渡航後のポテンシャル、伸びしろを作るための土台形成を進めます。当然、現地ですぐに使えるフレーズ習得も同時に実施します。

  • レッスン受講後3ヶ月間でできるようになること

    週2回・2時間、もしくは週3回1時間~1.5時間のレッスンを受講いただくと、渡航前3か月で50時間のレッスンを受講する計算となります。受講時間+独学時間を合計して70~100時間ほど学習を積み重ねた場合、スペイン語検定資格(DELE)でA1までのレベルを習得することになり、現地生活はもちろんのこと、ローカルスタッフとコミュニケーションを取る事ができるため、現地での信頼関係構築を目指すにはちょうどいいでしょう。

  • カリキュラム例

    • メキシコ工場でのマネジメント業務
    • 出発は3か月後
    • スペイン語を学ぶのははじめて。
    • オンラインで週2回から3回レッスン
    • 自習は業務とのバランスを見てできる限り行う。
  • オンラインレッスン100コマ(50時間)コース

    1時間~2時間×25回~35回ほど=50時間
    ・教科書:新スペイン語レッスン初級
    新・スペイン語レッスン 初級 | スリーエーネットワーク (3anet.co.jp)

    50時間後の目標

    • 日常会話の基本的なフレーズを理解し、簡単な自己紹介や質問ができるようになる。
    • スペイン語の簡単な挨拶、フレーズを聞き取れるようにする。
    • 基本的な文法(現在形、過去形など)を理解する。
    • 1000語程度の単語を習得する。
    • 着任時の自己紹介をメモなしで言えるようになる。
    • 指示出しや数字の理解等、業務に関連する重要事項を理解する。
    • 赴任先の異文化理解をする。
    内容 時間配分 学習内容
    発音 4時間 講師の発音に習い、アルファベットからしっかり習得をします。ネイティブに近い発音を獲得するため、大切な出だしになります。
    単語 1時間 テキストが進む中で覚えていただきますが、受講時間に含めるともったいないので、できれば、復習・独学時間で語彙力を増やすことが理想です。
    基本文法 20時間 テキスト「新スペイン語レッスン初級」に沿って、必須文法を学びます。長期的にスペイン語をしっかりマスターする場合は、ニュアンスで学ぶ事なく、スペイン語をしっかり構造的にマスターすることが不可欠となります。
    会話練習 20時間 習得した発音・文法を運用する訓練です。インプットした内容を失敗を恐れずにアウトプットすることに慣れましょう。
    リスニング 5時間 講師の音読やリスニング教材を使ってリスニング力を養います。
    宿題 - プライベートレッスンを活かし、最大限の結果を得るために予習・復習が不可欠になります。ただ、ご自身では学習方法に迷ってしまうもの。担当の講師が宿題を通して、なすべき自宅学習を指導します。
    一日に使える時間数を教えていただければ、あなたにぴったりの宿題を出してもらえます。
  • 学習方法のポイント

    • 自分に合ったペースで: 渡航前は非常に忙しいもの。まずはスペイン語を嫌いならないよう、宿題も含め業務とバランスを取ったスケジュールを作りましょう。
    • 学習教材のバリエーションを増やす: 軸となるテキストの他にも、Youtube,Podcastやライトな教材など、モチベーションが上がる教材を入手しましょう。
      担当講師が色々な情報を教えてくれるはずです。
    • 実践で使いましょう: レッスンがインプット偏重にならないよう、しっかりアウトプットトの機会を設けましょう。 業務で使いたい資料やワード集等提示いただければ、それらを使ったレッスンも可能です。
    • 学習を習慣化する: レッスンを受けるだけでは上達は見込めません。宿題を通して担当講師が自宅学習を指導してくれます。学習できる時間を講師と共有して自分にちょうどいい学習時間を設定しましょう。
  • おすすめ教材・ツール

  • 旅行のために学ぶ

    スペイン語を話せると、スペイン本国はもちろん、メキシコやペルー、キューバ等魅力あふれる南米、中南米の人々とコミュニケーションを取る事が出来ます!
    言葉を少しでも話せる事で現地の方々はあなたに関心と好意を持ち、旅行が更に味わい深いものになるでしょう。また、スペイン語を話せる事で現地の情報を収集できるようになり、治安や安全面に関してもより関度高く行動する事が可能になります。出発前にスペイン語を身に付けて、いつもと違った旅にしてみませんか?

  • レッスン内容例

    旅行会話の場合、まずは電車、空港、レストランなど観光をするのに困らない言葉を中心に学びます。更にステップアップして現地の方々とコミュニケーションしたい!という方には、一定の文法事項を学んでいただき、スロースピードであれば話のキャッチボールができるレベルを目指します。フレーズ暗記型の旅行会話のみであれば15時間~25時間、現地の方とコミュニケーションを取りたい方、せっかく学ぶからには文法を学んでみたいという方は50時間を目安にしてください。

  • レッスン受講後6か月でできるようになること

    週1回・2時間のレッスンを受講いただくと、半年間で50時間のレッスンを受講する計算となります。また、受講時間+独学時間を合計して100時間ほど学習を積み重ねた場合、DELEでA1までのレベルを習得することになり、観光はもちろんのこと、現地で知り合った方と簡単なコミュニケーションを取りあう事も可能になります。

  • カリキュラム例

    • スペインのバルセロナ・グラナダ・マドリードの周遊旅行
    • ・出発は7か月後
    • ・スペイン語を学ぶのははじめて。
    • ・仕事をしているので、レッスンは週1回×2時間
    • ・自習は週末頑張る!
  • 【教育訓練給付金スペイン語プライベート50コース】

    ・2時間×25回=50時間
    ・教科書:新スペイン語レッスン初級
    新・スペイン語レッスン 初級 | スリーエーネットワーク (3anet.co.jp)

    50時間後の目標

    • 日常会話の基本的なフレーズを理解し、簡単な自己紹介や質問ができるようになる。
    • 旅行で必要な挨拶・質問・交渉などのフレーズを暗記&実践会話形式で学ぶ。
    • スペイン語の簡単な挨拶、フレーズを聞き取れるようにする。
    • 基本的な文法(現在形、過去形など)を理解する。
    • 1000語程度の単語を習得する。
    • 現地出身の講師から観光情報や治安情報もゲット!
    内容 時間配分 学習内容
    発音 4時間 講師の発音に習い、アルファベットからしっかり習得をします。ネイティブに近い発音を獲得するため、大切な出だしになります。
    観光地の看板なども読めるようになると便利でしょう。
    単語 1時間 テキストが進む中で覚えていただきますが、受講時間に含めるともったいないので、できれば、復習・独学時間で語彙力を増やすことが理想です。
    基本文法 20時間 テキスト「新スペイン語レッスン初級」に沿って、必須文法を学びます。長期的にスペイン語をしっかりマスターする場合は、ニュアンスで学ぶ事なく、スペイン語をしっかり構造的にマスターすることが不可欠となります。短期でフレーズ暗記ベースのレッスンを希望される方は大幅に省きます。
    会話練習 20時間 習得した発音・文法を運用する訓練です。インプットした内容を失敗を恐れずにアウトプットすることに慣れましょう。実際に飛行機の乗り継ぎや買い物の値引き交渉、ホテルのチェックイン等ロールプレイを導入すると、現地で慌てることなく行動することができます。
    リスニング 5時間 講師の音読やリスニング教材を使ってリスニング力を養います。
    宿題 - プライベートレッスンを活かし、最大限の結果を得るために予習・復習が不可欠になります。ただ、ご自身では学習方法に迷ってしまうもの。担当の講師が宿題を通して、なすべき自宅学習を指導します。
    一日に使える時間数を教えていただければ、あなたにぴったりの宿題を出してもらえます。
  • 学習方法のポイント

    • 自分に合ったペースで:旅行会話は「楽しく学ぶ」ことが命です。すでに旅行の一部として捉えてもいいでしょう。学習が苦痛なものにならないよう、「楽しい!」と思えるペース配分で進めましょう。
    • 学習教材のバリエーションを増やす:軸となるテキストの他にも、Youtube,Podcastやライトな教材など、モチベーションが上がる教材を入手しましょう。
      担当講師が色々な情報を教えてくれるはずです。
    • 実践で使いましょう:レッスンがインプット偏重にならないよう、しっかりアウトプットトの機会を設けましょう。 業務で使いたい資料やワード集等提示いただければ、それらを使ったレッスンも可能です。
    • 学習を習慣化する:レッスンを受けるだけでは上達は見込めません。宿題を通して担当講師が自宅学習を指導してくれます。学習できる時間を講師と共有して自分にちょうどいい学習時間を設定しましょう。
  • おすすめ教材・ツール

  • 検定対策のために学ぶ

    スペイン語には
    ・DELE(Diploma de Español como Lengua Extranjera)
    DELEスペイン語検定試験日程・申し込み期間. セルバンテス文化センター東京.
    ・スペイン語技能検定(西検)
    casa-esp.com
    の2種類があります。どちらを受験するかは、学習目的によっても変わってきます。
    以下参照にしてください。
    ☆趣味でモチベーションキープのため
    モチベーションキープのための受験の場合は、両方の過去問にトライして、相性がいい方を選ぶといいでしょう。初級レベルから口頭試験にトライしたい方はDELEの受験になります。

    ☆キャリアのために
    キャリアのために検定取得を目指される場合は、特にスペイン語技能検定が指定されている場合を除いて、DELEの受験をお勧めします。DELEは全世界で実施されており、取得した結果も同様に全世界で通用します。

    ☆せっかく学習しているから
    このような「なんとなく」という理由での受験も大いにありです!
    ご自身の現在地を見極め目標設定のために検定を利用しましょう。

  • レッスン内容例

    ・現状のレベル
    ・受験予定日
    ・目標級
    から起算して、学習内容や通学ペース、テキスト等をご提案します。
    目標とする級が目前にある場合、レッスン内容は回答時間配分や弱点の強化、口頭試験のロールプレイなど、受験に対して戦略的なアプローチとなり、遠い目標に向かう場合はスペイン語の地力をつけるレッスンを実施しながらも戦略的なアプローチに向けて準備を進める内容となります。
    また、特に目標なく受験される場合は、事前に戦略的な受験準備はせずに、通常のスペイン語レッスンを進め、純粋な現在位置としての結果から今後の指針を見出す事もお勧めです。

  • レッスン受講後1年間でできるようになること

    例えば、すでにDELEでA1を取得されている方(もしくはA1相当の方)が週1回・2時間のレッスンを受講いただくと、半年間で50時間のレッスンを受講する計算となります。また、受講時間+独学時間を合計して100時間ほど学習を積み重ねた場合、DELEでA2に合格できる想定をしております。以下、DELEに対する想定学習時間・語彙数になりますので、ご参照ください。

    DELE学習時間・習得語彙数目安 時間数 語彙数
    A1 100時間~120時間 1,000単語
    A2 200時間~240時間 1,500単語
    B1 400時間~480時間 2,500単語
    B2 600時間~740時間 4,000単語
    C1 800時~980時間 8,000単語
    C2 1000時間~1250時間 16,000単語
  • カリキュラム例

    • スペイン語圏での海外赴任を希望。会社規定によりDELE、B1取得が条件。
    • 現在、A2まで合格している。4月の受験を目指す。(現在は7月と仮定。)
    • 仕事をしているので、レッスンは週1回×2時間
    • 毎日、1時間の自己学習時間。
  • 教育訓練給付金スペイン語プライベート80コース

    50時間後の目標

    • 苦手文法項目の克服。
    • 語彙数の大幅な拡大。
    • ナチュラルスピードの聞き取り強化。
    • 時間配分の戦略策定。
    • 口頭試験への実践練習。
    内容 時間配分 学習内容
    口頭試験対策 30時間 実際に出題された傾向を踏まえ、口頭試験対策を行います。実戦では、沈黙が大きな減点材料となるため、たっぷりとした準備を進め落ち着いて試験に臨むことが求められます
    語彙力 10時間 テキストが進む中で覚えていただきますが、受講時間に含めるともったいないので、できれば復習・独学時間で語彙力を増やすことが理想です。
    弱点把握・克服 20時間 検定対策テキストを進める中で弱点を見つけ克服します。場合によっては、文法書を再度復習して苦手意識がある分野をなくせるように進めます。
    文章表現 10時間 適切な文法・語彙を駆使し文章表現するトレーニングを行います。
    リスニング 10時間 過去問を使いながら、リスニング力を養います。
    宿題 - プライベートレッスンを活かし、最大限の結果を得るために予習・復習が不可欠になります。ただ、ご自身では学習方法に迷ってしまうもの。担当の講師が宿題を通して、なすべき自宅学習を指導します。
    一日に使える時間数を教えていただければ、あなたにぴったりの宿題を出してもらえます。
  • 学習方法のポイント

    • 自分に合ったペースで: 学習の時間数に波を作らず、安定した学習計画を立てることをお勧めします。
      例えば、1週間に1回2時間のレッスンを受け、それを中心として平日は毎日30分ずつ、土日に1時間など、ルーティーン化できると、無理なく安定して学習を進められるでしょう。
    • 学習教材のバリエーションを増やす: 軸となるテキストの他にも、Youtube,Podcastやライトな教材など、モチベーションが上がる教材を入手しましょう。
      担当講師が色々な情報を教えてくれるはずです。
    • 実践で使いましょう: 特にDELEは初級レベルから口頭試験があります。
      日頃から身に付けたインプットをアウトプットできるよう意識して進めましょう。
      当然レッスンでも口頭試験対策に重点を置きます。
    • 学習を習慣化する: レッスンを受けるだけでは上達は見込めません。宿題を通して担当講師が自宅学習を指導してくれます。学習できる時間を講師と共有して自分にちょうどいい学習時間を設定しましょう。
  • 留学のために学ぶ

    留学には、本科生の場合スペイン語検定試験(DELE)でB1~B2を取得する事を求められる事が多くあります。
    語学留学の場合は現地で生活するのに不自由のないA1からできれば、A2レベルを取得するといいでしょう。
    当校では、これまで多くのスペイン語圏への留学生を送り出してきました。留学で必要になる語学スキルから、検定対策までお任せください。

  • レッスン内容例

    語学留学の場合は、日常生活で困らないためのスペイン語と、語学学校で少しでも上の級から入れるように、基礎力養成と会話を固めるレッスンを行います。大学への進学等を目指す方はDELE等の資格取得が必要になりますので、基礎力養成・会話練習の他にスペイン語検定試験(DELE)の対策も合わせたレッスンを行います。

  • レッスン受講後1年間でできるようになること

    週1回・2時間のレッスンを受講いただくと、年間100時間のレッスンを受講する計算となります。また、受講時間+独学時間を合計して200~300時間ほど学習を積み重ねた場合、スペイン語検定試験(DELE)でA2~B1までのレベルを習得することになり、現地生活はもちろんのこと、現地の語学スクールでB1レベルから入学できるなど、アドバンテージを持った状態で出発できるでしょう。大学への進学はB2を求められる事が多く、1年間の学習では足りない可能性が高いです。

  • カリキュラム例

    • スペインのサラマンカに語学留学予定
    • 出発は半年後
    • スペイン語を学ぶのははじめて。
    • 大学に通っているので、学べるのは週1回。
    • 自習は最大限頑張りたい!
  • スペイン語プライベート50コース:2時間×25回 = 50時間

    ・2時間×25回=50時間
    ・教科書:新スペイン語レッスン初級
    新・スペイン語レッスン 初級 | スリーエーネットワーク (3anet.co.jp)

    50時間後の目標

    • 日常会話の基本的なフレーズを理解し、簡単な自己紹介や質問ができるようになる。
    • スペイン語の簡単な挨拶、フレーズを聞き取れるようにする。
    • 基本的な文法(現在形、過去形など)を理解する。
    • 1000語程度の単語を習得する。
    内容 時間配分 学習内容
    発音 4時間 講師の発音に習い、アルファベットからしっかり習得をします。ネイティブに近い発音を獲得するため、大切な出だしになります。
    単語 1時間 テキストが進む中で覚えていただきますが、受講時間に含めるともったいないので、できれば、復習・独学時間で語彙力を増やすことが理想です。
    基本文法 20時間 テキスト「新スペイン語レッスン初級」に沿って、必須文法を学びます。長期的にスペイン語をしっかりマスターする場合は、ニュアンスで学ぶ事なく、スペイン語をしっかり構造的にマスターすることが不可欠となります。
    会話練習 20時間 習得した発音・文法を運用する訓練です。インプットした内容を失敗を恐れずにアウトプットすることに慣れましょう。
    リスニング 5時間 講師の音読やリスニング教材を使ってリスニング力を養います。
    宿題 - プライベートレッスンを活かし、最大限の結果を得るために予習・復習が不可欠になります。ただ、ご自身では学習方法に迷ってしまうもの。担当の講師が宿題を通して、なすべき自宅学習を指導します。
    一日に使える時間数を教えていただければ、あなたにぴったりの宿題を出してもらえます。
  • 学習方法のポイント

    • 自分に合ったペースで: 挫折を回避しましょう。楽しいと思えるペースで進める事が大切です。
    • 学習教材のバリエーションを増やす: 軸となるテキストの他にも、Youtube,Podcastやライトな教材など、モチベーションが上がる教材を入手しましょう。
      担当講師が色々な情報を教えてくれるはずです。
    • 実践で使いましょう: レッスンがインプット偏重にならないよう、しっかりアウトプットトの機会を設けましょう。
    • 学習を習慣化する: レッスンを受けるだけでは上達は見込めません。宿題を通して担当講師が自宅学習を指導してくれます。学習できる時間を講師と共有して自分にちょうどいい学習時間を設定しましょう。
  • おすすめ教材・ツール

  • リスキリングのために学ぶ

    ビジネススキルの一つとして、スペイン語を武器にしようという方が増えています。スペイン語は世界20か国、5億人超の人々が話す言語です。英語に加えてスペイン語を話すことができれば、国際ビジネス上チャンスが増えるでしょう。

  • レッスン内容例

    初心者の方であれば、フレーズ暗記型ではなくまずはスペイン語の文法理解など土台をしっかり形成する必要があります。目指す職種にもよりますがスペイン語を武器として仕事をする場合、スペイン語検定DELE(DELEスペイン語検定試験日程・申し込み期間. セルバンテス文化センター東京.)でB1以上のレベルはほしいところ。
    レッスンでは総合的なスペイン語スキルを獲得できるよう、発音、リーティング、リスニング、スピーキングと満遍なく学んでいきます。

  • レッスン受講後1年間でできるようになること

    週1回×2時間受講いただき、1年間通学いただくと100時間の受講となります。
    スペイン語検定DELE(DELEスペイン語検定試験日程・申し込み期間. セルバンテス文化センター東京.)の指標でA2に合格できるでしょう。
    ただ、ビジネスでスペイン語を使うには、最低B1のレベルが求められます。
    更に1年間受講いただき、200時間を受講いただくとビジネスレベルとなるでしょう。

  • カリキュラム例

    • 将来スペイン語を使った仕事をしてみたい。
    • 転職時期は未定。
    • スペイン語を学ぶのははじめて。
    • 仕事をしているので、学べるのは週1回。
    • 自習は週2時間程度可能。
  • 【教育訓練給付金 80時間 その後継続割引プランに移行(計200時間)】

    ・2時間×40回=80時間
    上記給付金プラン終了後は 継続割引プランで更に120時間を学習。
    新・スペイン語レッスン 初級 | スリーエーネットワーク (3anet.co.jp)

    200時間後の目標

    • 基礎文法を網羅し、ネイティブとの会話もストレスなく行えるようになる。
    • スペイン語検定のDELEを受験し、B1を取得する。
    • 2,500語程度の単語を習得する。
    内容 時間配分 学習内容
    発音 20時間 講師の発音に習い、アルファベットからしっかり習得をします。ネイティブに近い発音を獲得するため、大切な出だしになります。
    観光地の看板なども読めるようになると便利でしょう。
    単語 10時間 テキストが進む中で覚えていただきますが、受講時間に含めるともったいないので、できれば、復習・独学時間で語彙力を増やすことが理想です。
    基本文法 70時間 テキスト「新スペイン語レッスン初級」に沿って、必須文法を学びます。長期的にスペイン語をしっかりマスターする場合は、ニュアンスで学ぶ事なく、スペイン語をしっかり構造的にマスターすることが不可欠となります。
    会話練習 70時間 習得した発音・文法を運用する訓練です。インプットした内容を失敗を恐れずにアウトプットすることに慣れましょう。
    リスニング 3時間 講師の音読やリスニング教材を使ってリスニング力を養います。
    自習 200時間 プライベートレッスンを活かし、最大限の結果を得るために予習・復習が不可欠になります。ただ、ご自身では学習方法に迷ってしまうもの。担当の講師が宿題を通して、なすべき自宅学習を指導します。
    一日に使える時間数を教えていただければ、あなたにぴったりの宿題を出してもらえます。
  • 学習方法のポイント

    • 自分に合ったペースで: 渡航前は非常に忙しいもの。まずはスペイン語を嫌いならないよう、宿題も含め業務とバランスを取ったスケジュールを作りましょう。
    • 学習教材のバリエーションを増やす: 軸となるテキストの他にも、Youtube,Podcastやライトな教材など、モチベーションが上がる教材を入手しましょう。
      担当講師が色々な情報を教えてくれるはずです。
    • 実践で使いましょう: レッスンがインプット偏重にならないよう、しっかりアウトプットトの機会を設けましょう。
    • 学習を習慣化する: レッスンを受けるだけでは上達は見込めません。宿題を通して担当講師が自宅学習を指導してくれます。学習できる時間を講師と共有して自分にちょうどいい学習時間を設定しましょう。
  • おすすめ教材・ツール

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Lessonスペイン語対応レッスン

フリーコース

オンラインコース

教育訓練給付金コース

マンツーマンコース
海外赴任者・ご家族コース

【こんな方に特におすすめ】

旅行・趣味

【こんな方に特におすすめ】

ビジネス・海外赴任・そのほか

【こんな方に特におすすめ】

ビジネス・海外赴任・そのほか

【こんな方に特におすすめ】

検定・留学

【こんな方に特におすすめ】

海外赴任・帯同

【1時間あたり】

6,000

【1時間あたり】

4,000

または

5,600

※ボリュームディスカウント制

【1時間あたり】

11,200

※国からの補助金あり
詳しくはコース詳細をご覧ください

【1時間あたり】

5,600

【1時間あたり】

5,600

または

6,000

【最低受講時間】

90

【最低受講時間】

30分/2コマ

【最低受講時間】

120

【最低受講時間】

120

【最低受講時間】

90

または

120

【総レッスン時間】

15時間

(10回)〜

【総レッスン時間】

5〜100時間

(10〜200コマ数)

【総レッスン時間】

80時間

(40回)

または

50時間

(25回)

【総レッスン時間】

50時間

(25回)

【総レッスン時間】

15〜50時間

(〜25回)

【こんな方に特におすすめ】

旅行・趣味

【こんな方に特におすすめ】

ビジネス・海外赴任・そのほか

【こんな方に特におすすめ】

ビジネス・海外赴任・そのほか

【こんな方に特におすすめ】

検定・留学

【こんな方に特におすすめ】

海外赴任・帯同

  • インプットよりもアウトプットを重視される方
  • 具体的な目標や達成時期が明確でなく、ライフワークとして語学を位置付けている方
  • 効率的に時間を使いたい方
  • 短い時間から学びたい方。(60分〜可能です)
  • 社会人の方で、国の補助を利用してキャリアアップをしたい方
  • その言語に取り組むのが初めてで、しっかり基礎から学びたい方
  • 目標が明確で一定の期間で明確な結果を出したい方
  • 海外赴任先で日常生活を安心して送りたい
  • ローカルスタッフとコミュニケーションを取りたい
  • 実戦で現地を使いたい方

【オンライン&対面】

【オンライン&対面】

×

【オンライン&対面】

【オンライン&対面】

【オンライン&対面】

【クレジットカード】

【クレジットカード】

【クレジットカード】

【クレジットカード】

【クレジットカード】

【継続割引適用】

※34レッスンを消化すると適用可能

【継続割引適用】

×

【継続割引適用】

【継続割引適用】

【継続割引適用】

【担任制】

【担任制】

【担任生】

【担任制度】

【担任制】

コース詳細 コース詳細 コース詳細 コース詳細 コース詳細
  • スペイン語は初めてで、しっかり腰を据えて学びたい方向け(マンツーマンコース)

    入門から受講される方が、最低限のコミュニケーションをとれるようになるのが50時間です。目的や開始レベルにもよりますが、入門の方が初心者・初級レベルを終える事を目指すプランです。もちろん、中級者や上級者の方がそれ以上のレベルを目指される場合にも多くご利用頂いております。

    総レッスン時間 25回・50時間
    最低受講時間/1回 2時間
    1レッスンあたりの料金 11,200円
    受講料総額 280,000円
    入会金 15,000円
    マンツーマンコース詳細
  • スペイン語はの基礎は身についているが、もう少しブラッシュアップしたい(フリーコース)

    入門から受講される方が、最低限のコミュニケーションをとれるようになるのが50時間です。目的や開始レベルにもよりますが、入門の方が初心者・初級レベルを終える事を目指すプランです。もちろん、中級者や上級者の方がそれ以上のレベルを目指される場合にも多くご利用頂いております。

    総レッスン時間 25回・50時間
    最低受講時間/1回 2時間
    1レッスンあたりの料金 11,200円
    受講料総額 280,000円
    入会金 15,000円
    フリーコース詳細
  • スペイン語をオンラインで学びたい(オンラインコース)

    入門から受講される方が、最低限のコミュニケーションをとれるようになるのが50時間です。目的や開始レベルにもよりますが、入門の方が初心者・初級レベルを終える事を目指すプランです。もちろん、中級者や上級者の方がそれ以上のレベルを目指される場合にも多くご利用頂いております。

    総レッスン時間 25回・50時間
    最低受講時間/1回 2時間
    1レッスンあたりの料金 11,200円
    受講料総額 280,000円
    入会金 15,000円
    オンラインコース詳細

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Voice受講体験記・生徒様の声

  • 【Y・K様のスペイン語受講体験談】

    受講の目的

    スペイン語ブラッシュアップ・検定対策

    ビジネスで活用できるようにスペイン語レッスンを受けられたY・K様にお話を伺いました。

    体験談詳細へ

Reviewスペイン語レッスンの評価

★★★★★

K・N(40代 女性 スペイン語学習歴:1年)

フラメンコのクラスで使うスペイン語は良くわからず・・・。先生ともコミュニケーションをもっと取りたいと考えてスペイン語教室を探しました。習ってみたら英語の文法とは違う事も多く苦労しましたが、楽しく学べてフラメンコと同じくらいはまっています!これからフラメンコ教室に通うのも更に楽しみになりました。

女性の受講者アイコン

★★★★★

K・W(30代 男性 スペイン語学習歴:3年)

DELEとスペイン語検定のスコアアップのために通っています。欧米アジア語学センターでは、DELEで試験監督を務める講師を紹介してもらえたので、とても感謝しています。
おかげで口頭試験は自信をもって臨めそうです。学習を考えている皆さんも通う前に学習目的をスタッフさんに伝えると、自分にあった先生を紹介してもらえるはずです。

男性の受講者アイコン

★★★★★

H・T(20代 女性 スペイン語学習歴:1年)

海外旅行が大好き(特に南米やスペイン)でスペイン語圏に行くことが多いので、ライフワークとしてスペイン語を学習しています。コロナ禍でいつ海外に行けるかまったくわからなくなってしまいましたが、モチベーションだけは保ちたく、オンラインレッスンをしているスクールを探しました。先生もオンラインでよく見かける学生やアルバイトではなく、きちんとした先生が教えてくれますので、文法や苦手分野も安心して質問をする事ができます。

女性の受講者アイコン

★★★★★

F・F(30代 男性 スペイン語学習歴:3ヶ月)

メキシコへの海外赴任準備のため学習を始めました。メキシコへの渡航という事でメキシコ出身の講師をご紹介いただけたことが嬉しかったです!おかげで現地の治安情報や一般常識、ビジネスマナーや現地の方々が喜ぶお土産まで知る事が出来ました。これは思わぬ収穫です。あとは、僕が語学習得を頑張るだけです!

男性の受講者アイコン

★★★★★

N・H(20代 女性 スペイン語学習歴:1年)

この教室では、文法と会話力を磨きたく入学しました。私は将来スペインに留学をしたいと考えているのですが、先生からの助言で入学に必要なdeleの検定対策も同時にする事にしました。検定は実力がどれだけついたかの指標にもなるので、積極的に受けていきたいと思います。入学当初初心者だった私もdeleでB1を取る事が出来ました。留学ではB2くらいが必要になりそうなので、更にレベルアップできるよう頑張ります。留学費用をためる私にとってはリーズナブルな価格設定も助かります。

女性の受講者アイコン

★★★★★

D・H(50代 男性 スペイン語学習歴:5年)

フリオ先生は語学テキストの執筆もされているので、文法説明などとても丁寧です。ネイティブの先生にありがちな「こういうものだから」という説明はなく、しっかり日本語と比較しながら丁寧に教えてくれるの理解が進みます。自宅学習のない私のためにレッスン中に復習や暗記時間を作ってくれるなど、とても助かりました。

男性の受講者アイコン

Teacherスペイン語担当講師

  • ルイス フリオ

    ルイス フリオ

    スペイン語

    努力するための方法を伝える事を心がけています。自宅学習などの努力をするとしないとでは、大きく結果が変わりますが、それを正直に伝えるのが講師の役目だと思います。楽しく、自分の道を作って自分のレベルや苦手な事など恥ずかしく思わないで下さい。自分が決めた事を自分の為守れば後悔がないと思います。

  • 萩原 アイデ

    スペイン語

    ¡Anímate a estudiar español con nosotros!
    新たな言語を学ぶことはその人の人生を豊かにしてくれます。スペイン語は世界20ヶ国以上の国々で話されており、汎用性では英語に次いで群を抜いています。スペイン語を話したり聞いたりして、一緒に楽しく学んでいきませんか。

  • グェレロ マルコス

    スペイン語

    1. 興味を持ち・継続・楽しむこと
    2. 30分でいいので毎日スペイン語に触れること
    3. スペイン語の音楽を聞いたり、映画を観る事。
    「聞く」事は外国語を話せるようになる、一番の近道です。

  • ハビエル サンチェス

    スペイン語

    スペイン語を母語とする人口は世界第2位です。 スペイン語を話せると世界の5億人もの人々と話せるようになるだけではなく、スペインや中南米諸国の素晴らしい文化にたくさん出会えます。またビジネスチャンスも多くあり、今後急激に増えていくことでしょう。音楽など好きな分野で1日1回スペイン語に触れましょう。”少しの勇気と楽しく継続”であなたの情熱”Pasion”を引き出しましょう

スペイン語担当講師一覧

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About欧米アジア語学センターについて

語学レッスン一筋27年

  • 企業様向けのレッスン実績も多数

    レッスン実績を認められ、各企業様から語学研修のパートナーとして選定されております。
    語学レッスンでお悩みの方は、安心してお任せください。

    • ANA
    • 大王製紙株式会社
    • 神田外語大学
    • マークスAS
    • 日本通運
    • DHC
    • KADOKAWA
    • 関東電化工業
    • 三井金属アクト
    • 天馬
    • 日本カーバイド
    • 明日香出版社
    • エレック録音事務所
    • 高速録音
    • 国士舘大学
  • 多くのテキスト監修協力や出版実績

    明日香出版・KADOKAWA・DHC・ナツメ社とコラボ。
    多くのテキスト監修を担当。欧米アジア語学センター執筆・監修の語学テキストは、他にも多数出版されています。

    • はじめての
      インドネシア語

    • たったの72パターンで
      こんなに話せるスペイン語会話

    • CDを聞くだけで
      タイ語が覚えられる本

    • はじめてのベトナム語

  • 教室へのアクセス

    欧米アジア語学センターは神田駅・淡路町駅近く!
    各路線からアクセス抜群の立地で便利に通学いただけます。

    神田・淡路町教室

    〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-4-1
    日宝須田町ビル5階
    ・淡路町(丸の内線) A2出口 徒歩1分
    ・小川町(都営新宿線) A2出口 徒歩1分
    ・新御茶ノ水駅(千代田線) B4出口 徒歩3分
    ・神田駅(JR・銀座線) 北口 徒歩6分

Faqスペイン語レッスンでよくあるご質問

受講・お申し込みについて

  • お得なプランはありますか?
    はい。国から最大92,600円が還付される教育訓練給付金コースや、学生割引、50時間以上継続するとお得になる継続割引の設定もございます。
  • 無料体験レッスンはどんな事を行いますか?
    30分の体験レッスンで担当講師とレッスンの雰囲気をご覧いただきます。また、講師はレベル・ニーズチェックをしながらテキストやレッスン内容等のカリキュラムを検討します。なるべく多くの情報をやり取りしていただくと、入会後のレッスンをスムーズに始めることができます。また、体験レッスン後はスタッフからレッスンの感想をお伺いして、コース説明をさせて頂きます。
  • 検定対策はできますか?
    はい。可能です。スペイン語の検定は日本の文科省後援のスペイン語技能検定とスペインの教育省が主催するDELEがあります。どちらの検定も対策可能です。
  • 教育訓練給付金制度を利用できるコースはありますか?
    はい。ございます。スペイン語は50時間コースと80時間コースをご用意しており、それぞれ59,000円と92,600円が還付されます。
  • 留学生クラスはありますか?
    はい。事前に留学希望である事を申告いただければ、留学前レッスンのスペシャリストを担当講師とさせていただきます。
  • マンツーマンコース・フリーコースの違いは何ですか?
    レッスン内容や、受講場所・形式に違いはありません。1レッスンあたりの時間数と回数が異なります。ご自身にどちらの時間数がフィットするのか、ご予算などを合わせてご検討ください。当校としては、短期的に目標やミッションをお持ちの方はマンツーマンコース、中長期的に学習を続けたい方はフリーコースをお勧めしております。
  • クーリングオフ・解約に関して教えてください。
    コースは特定商取引法に基づきクーリングオフ、解約など適切に運用しております。以下をご確認ください。
    特定商取引に関する表記

講師・レッスンについて

  • まったくの初心者です。こんな私でも大丈夫ですか?
    ご安心ください。当校の受講者様の9割は初心者です。講師は日本語能力が高く、複雑な文法事項も日本語で分かりやすく説明いたします。目的によっては日本人講師を推薦させていただきます。
  • どんな講師がいますか?
    海外赴任準備や赴任者帯同者への準備を中心に留学や旅行、趣味など目的によって強みを持った講師が多く在籍しています。スペイン人・ラテンアメリカ出身講師、日本人講師ともに在籍しております。
  • 1レッスン2時間は長くないですか?
    多くの方が受講前は不安に思われる事ですが、受講開始すると、皆様「あっという間だった!!」とおっしゃいます。講師は受講者様の様子を見て、休憩を入れたり雑談を挟みます。また、レッスンはとても楽しく進みますので、皆様が思われるよりもあっという間の時間です。
  • 目的毎の受講時間目安を教えてください。
    目標達成に必要な学習時間目安をレベル別でまとめました。
    詳しくは、こちらのページをご確認ください。
  • どのような教材を使っていますか?
    教材は一律定めたものはなく、目的に合った教材を選択してご提案します。当校では、Passwort DeutchやMenchenを使う事が多いです。
  • 宿題はありますか?
    教材は一律定めたものはなく、目的に合った教材を選択してご提案します。当校では、Espanol En MarchaELE ACTUAL,En Directo Japonを使う事が多いです。
  • 講師の出身国を指定する事はできますか
    事前にリクエストをいただければ、可能な限りお応えさえせて頂きます。

ご予約・変更・キャンセルについて

  • 予約はどのようにしますか?
    講師とスケジュールが合えば、自由にスケジュールを入れていただく事が可能です。事前に日程を決めてしまう事も可能ですし、週毎に講師と相談して入れる事も可能です。
  • レッスンペースは決める必要がありますか?
    ペースに関しても、お仕事や学校とバランスを取って自由に決めていただけます。忙しい時はレッスンを減らして・・・、検定直前は集中的に!といった事も可能です。
  • レッスン日の変更はできますか?
    はい。可能です。レッスン前日の18時まで申請があれば変更可能です。メールかお電話で申請ください。(18時ギリギリの場合はお電話でお願いいたします。)※レッスンが日祝の翌日に入っている場合は、日祝前日の17時がリミットになりますので、ご注意下さい。
  • 変更期限を過ぎるとどうなりますか?
    レッスン前日18時の期限を過ぎると、レッスンにいらっしゃらなくても1レッスン消化の扱いとなりますので、ご注意ください。また、レッスン時間を短縮される場合も規定の時間数を消化した扱いになります。
  • 有効期限はありますか?
    マンツーマンコースは2年間・フリーコースは1年間の有効期限があります。
  • 都合で長期通えなくなりました。休会は可能ですか?
    はい。可能です。申告いただき次第、有効期限は凍結されますので、また通学いただけるようになったら、消化した有効期限から再開する事が可能です。

設備などについて

  • コロナ対策はしていますか?
    はい。以下万全の対策をもって皆様をお迎えしております。
    ・従業員の検温、マスク着用、体調管理の徹底
    ・教室換気の徹底
    ・教室内アクリルボードの設置
    ・受講者様、講師の非対称着席
    ・教室・入口・ドアノブの消毒の徹底
    ・ドアノブに抗菌シートを設置
    ・レッスン数制限(同時間帯に3組まで)
    ・受講者様・講師のマスク着用のおねがいの徹底
    ・受付、各教室に消毒液の設置
    ・不安な方はオンラインレッスンをご提案
    ・加湿器を使って乾燥の防止
  • ネット環境はどうですか?
    Wi-Fi完備しております。ご希望の方はスタッフまで申請ください。
  • YouTubeなど視聴してレッスンはできますか?
    はい。レッスン用にパソコンを貸出ししております。

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Charmスペイン語の魅力

スペイン語ってどんな言語?

  • スペイン語が話せる魅力

    スペイン語圏は豊かな観光資源がたくさん!スペインではマドリード、バルセロナめ、グラナダ。ラテンアメリカ諸国もキューバ、メキシコ、アルゼンチンなど、数えたらきりがない観光都市があります。それらの国の人々は陽気で人懐っこい人が多いです。スペイン語で現地の人とコミュニケーションを取る事で味わい深い旅行になるでしょう。また、メキシコ、チリ、ペルー、アルゼンチンなどは進出する日系企業が非常に多い事からビジネス言語としても、話せると有利と言えるでしょう。

  • こんなにたくさん!スペイン語を話す国々

    スペイン語はスペイン以外にも20か国語以上の国で母語として使われており、話者は中国語に次ぐ世界2位の言語です。話者はスペインだけでなく、キューバやドミニカなどのカリブ海地域、メキシコ、パナマ、コスタリカなどの中央アメリカ、コロンビア、ペルー、チリなどの南アメリカなど、ブラジルを除く南米大陸全域でスペイン語が通用します。また、アメリカ合衆国内では南部に移民が多く、スペイン本国よりもスペイン語話者が多いと言われています。

  • スペイン語ってどんなコトバ?

    スペイン語はスペインだけではなく、ブラジルを除くラテンアメリカ地域の公用語になっており、3億5000万人以上の話者がいる言語です。ポルトガル語やイタリア語と同じロマンス諸語のひとつで、スペイン人、ポルトガル人、イタリア人はそれぞれ母語で話しても通じ合うというほど近似性があります。英語学習に慣れた日本人にとっては名詞に男性・女性の区別があったり、主語によって動詞が変化する特長を持つ事に戸惑うかもしれません。発音に関しては、一部例外やアクセントを覚えれば、基本的にローマ字通りに読めばよくシンプルです。

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